塩川高穴地区機能保全計画策定業務(平成30)

位置図(航空写真) 中性化試験(ドリル法)状況
反発硬度試験(シュミットハンマー)状況 塩分試験用資料採取状況
 本業務は、宮古郡多良間村の県営畑地帯総合整備事業において建設されている塩川高穴地区の集水路の機能保全計画を策定したものである。機能保全計画策定にあたっては、「農業水利施設の機能保全の手引き(開水路)」等に準拠し、事前調査、問診調査等を地元多良間村役場からヒヤリング等を行い水利用・水理機能等について大きな問題等がないことを把握した。現地調査については、近接目視、圧縮強度、中性化深さ、塩化物イオン含有量試験等を実施した結果、構造物自体の大きな変状等もなく、施設健全度はS-4,S-5であった。施設の周辺環境等より構造物の重要度はC種と評価し、機能保全計画は日常管理、施設監視、機能診断(10年間隔)を策定した。