沈砂池附帯施設検討業務(平成29)

ドラム缶試験装置概要図 既設沈砂池附帯施設設置前写真
現地試験状況写真 既設沈砂池附帯施設設置状況写真
 本業務は、県営事業において宜野座村漢那地区の中山ほ場団地内に建設されている3号沈砂池について赤土等流出水の流出水並びに濁度の低減を目的に附帯施設(水抜きろ過フィルター)の検討を行ったものである。一般的に赤土等流出防止を目的に建設される沈砂池は、沈降理論に基づくものが多い。しかしながら、このような沈降型の沈砂池においては、連続した降雨時に流入速度と流出速度(沈降速度)のアンバランスから、余水吐け等から濁度濃度の基準値を超過する赤土等が流出するケースがある。このような状況を防止するため、沈降型沈砂池に附帯施設として、水抜きろ過フィルター装置について、現地試験、構造・規模の検討を行った。