沖縄県北部土木事務所 維持管理班 平成22年度瀬底大橋橋梁補修設計業務委託(H22-1)

既存鋼製検査路の劣化状況 FRP製検査路(イメージ) A1橋台耐震補強構造(イメージ)
 本業務は、一般県道瀬底健堅線「瀬底大橋」にて、下部工の補強設計及び鋼上部工の塗装塗替え計画、検査路取替え計画を行った。本橋は、離島架橋(海上橋)であり、塩害等の厳しい条件下に位置する。下部工の補強対象はA1橋台であり、耐震補強に必要となるボーリング調査、土質試験、データ解析、土質調査結果に基づく骨組構造解析を実施した。鋼上部工の補修対象は、P6-P7径間に架かるニールセンローゼ橋である。上部工損傷(防食機能の劣化)の補修計画としては、耐久性や経済性等を考慮した塗装塗替え計画を実施した。また、同所に設置している鋼製検査路の損傷(腐食)の補修計画として、FRP製検査路への取替設計を行った。