沖縄県教育庁 真和志高校法面補修工事調査測量設計

施工前 施工後 アンカ-付き擁壁工
 本業務は、那覇市真地地区に位置する真和志高校の斜面において、地すべりの兆候を示す変状等が確認されているため、その対策工事に必要な調査・測量・設計を実施したものである。地すべり対策の設計にあたっては、現場踏査・ボ-リング調査・地下水観測等からすべり面を推定し、機構解析を行い実施した。対策工については、用地上の制約から学校敷地外に存在する地すべりの進行を想定した斜面地形に対し、アンカ-付き擁壁工(柱列式アンカ-付擁壁工)、柱列式用壁工、門型擁壁工、軽量盛土工を抽出し、構造性・経済性・施工性を総合的に比較検討した結果、アンカ-付き擁壁工を対策工法として選定し、設計を行った。