①一般国道58号(名護東道路)全景 ②支障物の架空横断ケーブル
③従来の地中化施工状況 ④今回の取組施工状況
 本業務は、北部国道事務所管内で事業展開中である一般国道58号名護東道路の事業促進に向けた詳細設計(修正含む)及び恩納南・金武バイパスの工事対応設計を行った業務である。 その中で特に、名護東道路数久田ICオンランプ橋上部工仮設工事においては、上部工主桁を地組ヤードから仮設位置まで輸送する際、支障となる国道58号架空横断ケーブルの地中化設計を行う必要があった。しかしながら、当該工事区間は交通量が卓越するため、いかにして車道部分の現場施工量を減らし、交通規制を短時間とするかが課題となった。解決策として、工場製作ブロックのプレキャスト化を行い、鉄筋コンクリート部材さや管付を採用し工期を短縮した。